書籍リンク集

投資書の定番と話題作を分野別に。

相場との向き合い方

手法より先に、負け方を決められるかどうか。

マーケットで勝ち続けるための発想術 / オリバー・ベレス
勝つ投資家の心構えが分かる良書。手法の本ではなく、規律の本。
相場心理学入門 / マーク・ダグラス
デイトレードと対をなす規律の本。手法を知っていても勝てない理由がここにある。
賢い投資家になるための隠れた常識 / ハワード・マークス
オークツリー創業者によるリスクの教科書。バフェットが株主総会で配ったことで知られる。
一生お金に困らない「富」のマインドセット / モーガン・ハウセル
世界数百万部。運と再現性、足るを知ること——手法の前にある土台の話。
米トップトレーダーが語る成功の秘訣 / ジャック・D・シュワッガー
伝説的トレーダーたちへのインタビュー集。手法は皆バラバラなのに、規律の話だけが共通する。
長期投資で成功するための完全ガイド / ジェレミー・シーゲル(日経BP)
200年の市場データが語る「長期で株式が勝つ」の実証。相場観の土台に据える一冊。

銘柄選択

何を買うかを、値動き以外の根拠で決める。

清原達郎(講談社・2024年)
長者番付1位となったタワー投資顧問・清原氏の割安小型成長株投資。PERの使い方から「やってはいけない投資」まで。25万部超。
割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法 / ベンジャミン・グレアム
バリュー投資の源流。「ミスター・マーケット」と「安全域」——現代の割安株投資はすべてここから始まった。
アマの知恵でプロを出し抜け / ピーター・リンチ
生活者としての気づきを銘柄発掘につなげる古典。個人がプロに勝てる場所を教えてくれる。
ウィリアム・J・オニール(ウィザードブックシリーズ)
CAN-SLIM。業績と株価の両輪で成長株を選ぶ体系。バリュー系と読み比べると視界が広がる。
高い先導株を買い、より高値で売り抜けろ / マーク・ミネルヴィニ
オニールの系譜を現代化した成長株投資。ステージ分析はチャートを見る人ほど腑に落ちる。
奥山月仁(日経BP)
サラリーマンを続けながらの割安成長株投資。日本株での実践記録として清原本と並べて読みたい。
元手を1000倍に増やしたボクの投資術 / かぶ1000
ネットネット株(資産バリュー)の実践。バランスシートから割安を掘る和書は貴重。
世界一の投資家が見たこれから伸びる会社、滅びる会社 / ローレンス・A・カニンガム編
株主への手紙をテーマ別に再構成。バフェット本人の言葉で読める、事実上唯一の「著書」。
メアリー・バフェット(日本経済新聞出版)
消費者独占型企業の見分け方を手順に落とした実用書。数ある解説書の中で「使える」一冊。

決算書・財務

数字が読めると、株価がついてくる理由が見える。

足立武志(ダイヤモンド社)
決算短信・四季報の読み方から株価指標まで。当サイトの銘柄ページと併せて使える実務書。
渡部清二(東洋経済新報社)
四季報を全号読破してきた著者による読み方の型。成長株の初動を誌面から拾う技術。

テクニカル

値動きそのものを読む技術。

トレード手法と売買指標の完全総合ガイド / ジョン・J・マーフィー
チャート分析の百科事典。個別の手法書に進む前の土台として一冊。
心理・戦略・資金管理 / アレキサンダー・エルダー
心理・手法・資金管理を三本柱で説く実践書。マーフィーが辞書なら、こちらは訓練書。

歴史・読み物

100年前の相場に、今と同じ人間がいる。

伝説の投機王リバモア / エドウィン・ルフェーブル
1923年刊、いまだ現役の相場小説。玉の建て方、踏み上げ、群衆心理——信用取引の世界がすべてここにある。

Amazonのアソシエイトとして、株テクは適格販売により収入を得ています。

長年読み継がれている定番と、近年の話題作から選んでいます。紹介料の多寡で並べ替えてはいません。内容・価格・在庫・版はAmazon側の表示とレビューをご確認ください。